K38JAPAN | 水上安全運航教育機関

水上安全運航教育機関

トレーニングの方針

  • 世界における水上オートバイのレスキュー事情を把握する。
  • 法律に基づく安全運航教育の重要性を理解する。
  • 水上オートバイを遊びの道具(PWC)からレスキューの道具(RWC)
    として活用するための心得を習得する。
  • RWCの長所を最大限に活用し、短所を徹底的に補う操船法を習得する。
  • 装備品の重要性とリスクを理解する。

※PWC=Personal Watercraft
※RWC=Rescue Watercraft

受講可能な条件

・水上オートバイの操縦免許資格保持者であること
・18歳以上であること

※操縦免許取得コース、ビジターズコースは上記の条件を満たさない場合でも受講可能です。

肉体的負担の伴うトレーニングです。参加者は、相当の身体能力と海水活動やサーフ等の知識に加え相応の泳力が求められます。
参加者には免責に関する誓約及び緊急時の連絡先を提出していただきます。

COURSE & TRAINNING

ご要望や技術に応じて8つのタイプのコース・トレーニングをご用意しています。

  学科 実技 応用
ビギナー(初心者)

1.操縦免許取得コース(2日)

水上オートバイの免許をお持ちでない方に向けたコースです。

 

2.ビジターズコース(半日)

K38レスキューの特徴などがよく理解できるコースです。

   
ベーシック(中級者)

3.基礎コース(1日)

水上オートバイを使用したレスキューの基礎を学びたい方に向けたコースです。
※ビギナー向けコースを受講いただかなくても、受講可能です。

 

4.ウォーターセーフティエキスパートコース(2日)

マリンスポーツイベントや関連施設の安全管理を行う方に向けたコースです。

 
プロフェッショナル(上級者)

5.オープンウォーターコース(3日)

K38国際規格に準じたプロフェッショナルコースです。
※「基礎コース」を受講いただかなくても、受講可能です。

ステージ-1

 

ステージ-2

 
 

ステージ-3

スペシャル(特殊)

6.サーフコース(1日)

「ステージ-1.2.3」を修了し、波のある場所でレスキューを行う方に向けたコースです。

7.災害コース(1日)

「ステージ-1.2.3」を修了し、災害時にレスキューを行う方に向けたコースです。

8.イベントレスキューコース(1日)

「ステージ-1.2.3」を修了し、遠泳大会等マリンスポーツ競技でレスキューを行う方に向けたコースです。

1.操縦免許取得コース

59,000円〜/2日

このコースは水上オートバイの操縦免許を取得するコースです。
コースは、2日で学科と実技講習ののち、それぞれの修了試験に合格すれば操縦免許が取得できます。
▶︎Maris ジェットスクール

2.ビジターズコース

5,000円/半日

このコースは安全意識の普及啓発を目的とし、K38RWCレスキューの紹介や実際に体験して頂くコースです。
※水上オートバイの操縦免許資格をお持ちでなくても、操縦体験を除いてご参加いただけます。

3.基礎コース

10,000円/1日

このコースはレスキューを行う上で必要な、水上オートバイの特性・構造・操船の基礎を習得するコースです。
学科、実技で構成され、RWCの基本動作を中心に練習します。
資格の修了証は、3年間有効です。

4.ウォーターセーフティエキスパートコース

20,000円/2日

このコースは基礎コースと救命講習会との組み合わせとなります。
水上安全のエキスパートとして、水辺に特化した救命の知識について学びます。
水上におけるレスキューから運搬、通報、応急処置までの対処について習得します。
資格の修了証は、2年間有効です。
▶︎ウォーターセーフティエキスパート

5.オープンウォーターコース

50,000円/3日

※講習内容をよりご理解いただくために、はじめての方は最低でもステージ-1,2は同時に受講ください。

(1) ステージ-1 20,000 円/1 日

このコースは、K38RWC レスキューのうち、レスキューボードを使用しない場合の基本技術について学ぶコースです。
学科、実技で構成され、基本動作を中心に練習します。
1.RWC レスキュー概論
・レスキューの心構え
・RWC レスキュー活動における注意事項
・国際的に活動するRWC
・安全運航教育の概念
・基本的な操船
・レスキューギア、装備品
2. 操船技術
・マシン上でのバランスや、素早い動作
・基本的な操船技術
・レスキュー目的としてのアプローチの仕方
3. レスキュー技術トレーニング( レスキューボード無し) 等
資格の修了証は、3 年間有効です。

(2) ステージ-2 20,000 円/1 日

このコースはステージ1 の修了者を対象に、レスキューボードを使用する場合の基本技術について学ぶコースです。
学科、実技で構成され、基本動作を中心に練習します。
1. レスキューボード取付時のメカニズム
2. レスキューボードの取り扱い
3. レスキュー技術トレーニング( レスキューボード有り) 等
資格の修了証は、3 年間有効です。
※ステージ1.2 セット開催時40,000 円/2 日

(3) ステージ-3 20,000 円/1 日

このコースはステージ-1 と2 のスキルアップと、様々な環境に対応するレスキュー方法を学びます。
学科、実技で構成され、応用動作を中心に練習します。
1. ステージ-1.2 のスキルアップ
2. 要救助者・意識なしのレスキュー方法
3. 様々な環境における操船& レスキュー
4. 応用技術 等
資格の修了証は、3 年間有効です。
※ステージ1.2.3 セット開催時50,000 円/3 日

6. サーフコース

20,000 円/1 日

このコースはステージ-1.2.3 の修了者を対象に、波のある場所における知識やレスキュー方法を学びます。
学科、実技で構成され、波のある場所での応用動作を中心に練習します。
資格の修了証は、3 年間有効です。

7. 災害コース

20,000円/1日

このコースはステージ-1.2.3 の修了者を対象に、災害時における知識やレスキュー方法を学びます。
資格の修了証は、3 年間有効です。

8. イベントレスキューコース

20,000 円/1 日

このコースはステージ-1.2.3 の修了者を対象に、マリンスポーツ競技会における知識やレスキュー方法を学びます。
資格の修了証は、3 年間有効です。

トレーニングの主な様子

オープンウォーターコース ステージ-1の主な1日の様子をご紹介します。

  • 1.学科講習(午前)
  • right
  • 2.発航前の点検(午後〜)
  • right
  • 3.装備品点検
  • 4.水上でレスキュー講習
  • right
  • 5.バランス
  • right
  • 6.素早い動作
  • 7.基本的な操船
  • right
  • 8.使用後の手入れ
  • right
  • 9.終了のミーティング

必要な装備品

ライフジャケット、ヘルメットは、貸し出しが可能です。申し込み時にお伝えください。

1.ヘルメット

・水はけが良いもの
・耳の保護ができるもの
・浮力があるもの
・明るく目立つ色

2.ライフジャケット

・浮力の大きいもの
 (法定備品として認められたもの)
・膨張式は避け、固型式
・明るく目立つ色
・複数のバックルできつく締められるもの
・適切なサイズ

3.ウェットスーツ
またはドライスーツ

・ケガ防止のため肌を露出しないことが基本
・コース内容や気候を考慮して選択

4.笛

・水辺で使用できるもの
(ライフジャケットに紐で取り付け)

5.グローブ

・アクセルワークに支障が無いよう
薄手で丈夫なもの
・要救助者が認識しやすいよう明るい色

6.マリンシューズ

・紐できつく結べるもの
・靴底が厚めのもの(岩場等)

主な講習会場